通信販売のポイント - monopdeia [モノペディア] について

通信販売は危険がいっぱい。でも最低限ここでのことを抑えておけばとっても便利なのです。

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店選び

各種表示(表記)の確認

通信販売で安心して買い物をする為には、店選びは重要なポイントとなります。
通信販売を行う業者は、特定商取引法により以下の表示が規定されています。

  • 販売業者名
  • 代表社名
  • 所在地
  • 電話番号
  • 販売価格
  • 送料
  • 商品の引渡時期
  • 返品の特約事項(特約がない場合はその旨を)
  • 申し込み有効期限があるときはその期限
  • 商品に瑕疵がある場合に販売業者にその責任についての定めがあるときはその内容
  • 販売数の制限など特別な条件がある場合はその内容

(※ただし、請求により書面または電磁的記録を提供するという旨の表示がある場合は、一部の表示は除外されます。)
まずはこれらの表示がなされているか確認しましょう。


また、より信頼できる店を選ぶために、各種団体や協会により、公正な取引が行われていること・個人情報の取り扱いが適切に行われていることが認められた、これらのマークが表示されていることを目安とするのもよいでしょう。

  • JADMAマーク(日本通信販売協会)
  • オンラインマーク(日本商工会議所)
  • 個人情報保護マーク(日本データ通信協会)
  • プライバシーマーク(日本情報処理開発協会)

商品選び

サイズ・色・内容量や付属物を確認

通信販売では実際に商品を手に取って確認することはできません。

間違いのない商品選びのために、写真や商品名だけで判断することは避け、サイズ・色・内容量や付属物を確認しましょう。また疑問や質問がある場合は直接販売業者に問い合わせをしましょう。

金額

合計金額を見る

通信販売での支払い金額は商品の本体価格だけではありません。
送料や手数料を確認し、トータルの金額を出しましょう。

送料には配送料の他に手数料がかかる場合もあります。
また商品によっては、梱包手数料や設置費用がかかることもあるので、確認をしておきましょう。

決済方法

通信販売の決済方法には代金引換・銀行振込・クレジットカード・ショッピングローン・現金書留・電子決済・コンビニ決済などの決済方法があります。それぞれの特徴をとらえ、自分に合った決済を選びましょう。

代金引換

代金引換とは、運送業者により配送された商品が購入者に到着した際に代金を支払う方法です。

  • [メリット]
    商品到着時に支払いを行うため、取引が確実である。自宅だけで簡単に通販が行える。
  • [デメリット]
    配送料の他に代金引換手数料が必要となる。
銀行振込

販売店により指定された銀行口座に料金を振り込む方法です。

  • [メリット]
    高額を持ち歩かなくても決済が可能。
  • [デメリット]
    振込手数料が必要となる。入金確認後の配送の場合、商品到着が遅れる。
クレジットカード

カード会社の審査により定められた利用限度額内で、加盟店において買い物をする方法です。
代金はカード会社により立て替えられ、後に購入者に請求が行われます。

  • [メリット]
    手元に現金がなくとも決済が可能。
  • [デメリット]
    クレジット番号の漏洩等注意を払わなければならない。
ショッピングローン

クレジット会社により商品の購入代金の立替払いをする方法です。
購入者は分割などによりクレジット会社に代金の支払いを行います。

  • [メリット]
    分割払いが可能。手元に現金がなくとも決済が可能。
  • [デメリット]
    クレジット会社の審査により時間がかかることがある。
現金書留

郵便局の窓口において指定されている現金封筒を購入し、現金を入れて送り支払いを行う方法です。
また紛失などにより届かなかった時には、最高50万円までの損害賠償が行われます。

  • [メリット]
    送達過程が記録される。紛失の際に損害補償がされる。
  • [デメリット]手数料が高く、時間もかかる。
電子決済

インターネットを利用して、電子的データの交換によって代金の支払いを行う方法です。

  • [メリット]
    素早く手軽に決済が可能。
  • [デメリット]
    個人情報の漏洩等に注意する必要がある。
コンビニ決済

販売店から送付されたものか、web上の伝票をプリントアウトし、コンビニにて代金の支払いを行う方法です。

  • [メリット]
    24時間支払いが可能。
  • [デメリット]
    コンビニに出向かなければならない。手数料がかかる。
 

返品条件

クーリングオフが適用されない

通信販売にはクーリングオフ制度(購入契約後、一定期間であれば消費者が無条件に申し込みの撤回や契約の解除ができる制度)が適用されません。そのため、利用規約などに記載されている返品条件を確認しておく必要があります。

販売業者により条件は変わるので、注意しましょう。

控えの保管

紛失にご注意

トラブルが発生した場合に備え、契約時の事実証明ができるように支払い代金の領収書、また購入確認メール・商品情報・商品内容などをプリントアウトして保管しておきましょう。

配送方法

出荷予定日を確認

商品の配送は、通常運送業者に委託されて行われます。
商品によっては在庫の関係などから出荷が遅れる場合もあるので、注文時に出荷予定日を確認しましょう。

また配達日・時間指定が可能であるか確認をとるとよいでしょう。

着商品の確認

すぐチェック!

商品が到着したら、すぐに確認をしましょう。

注文した商品と違う、またキズ・汚れ・その他不良がある場合は、返品条件の期日内に販売業者に連絡をとり、返品・交換について話し合いましょう。

トラブル処理

困り果てた時は?

それでもトラブルが起きてしまった場合には、各業界団体・関係省庁に相談してみましょう。

  • 日本通信販売協会、通販110番
    (消費者の利益保護と業界発展を目指す社団法人。また協会内に日本で唯一の通信販売専門の相談窓口である通販110番を持つ。)
  • 日本消費者協会
    (商品テストを行い、その結果を『月間消費者』に掲載する一方で、消費者相談室にて消費取引全般の相談を受け付け、苦情などを消費者代表として業界団体に伝えている団体。)
  • 国民生活センター
    (国民生活センター法に基づき設立された国の機関であり、暮らしに役立つ様々な情報提供や、消費者問題全般の苦情を受け付けています。)