「IAAF世界陸上2007大阪大会」
先週土曜日、特命任務を受けて、まだ夜も明けきらぬ早朝からtamさんと一緒に「IAAF世界陸上2007大阪大会」が開かれる長居陸上競技場へと行って参りました。スタートは午前7時。スタジアム内には入らず、スタジアムから出て最初に通過する長居公園内に陣取って撮影スタンバイです。
しかしながら、スタート直後ということもあり、参加した85選手が怒涛のごとく走り去って、シャッターチャンスもほんの一瞬。気を取り直して、地下鉄長居駅まで戻って、中間折り返し地点である地下鉄御堂筋線・心斎橋」まで移動。難波神社の前で写真を撮って、またまた地下鉄で長居駅まで戻って、今度はスタジアム内へ。セキュリティーやら荷物検査など、結構入場には時間がかかりそうな感じでしたが、初日の早い時間帯ななので、どうにかトップの選手がスタジアムに戻ってくるまでには入れて、シャッターを構えることが出来ました。
それで、撮った2時間15分58秒のゴール時の写真がこれです。
1着はケニアの「ルーク・キベト」選手で、公式タイムは2時間15分59秒とのこと。なんせスタート時で29℃の気温で、ゴール時ではすでに33℃。こちらも移動しまくりで汗だく。こりゃ過酷なレースです。しかし、暑すぎですよ。こんな時期にレースをするっちゅうのも考えもんのような気もするのですが。
次に、もう1枚だけご紹介。女子の3000メートル(SC)障害物です、「ハードル」やら「水壕」など、たしか中央競馬の障害レースも同じ3000メートルだったような・・・。馬やないんやから、無茶なことをするもんです。女子のレースは長年見送られていたようですが、2005年から正式種目となった目新しい競技になります。残念ながら、日本の早狩選手はハードルに足を引っ掛けて転倒。頭を打ったようで、担架で運ばれていました。しかし、下の写真を見てわかると思いますが、水壕脇で狙うカメラマンも大変。恐らく水しぶきでびしょ濡れなのでは?(笑)カメラ大丈夫なんかなぁ〜。
とまぁ、こんな具合で朝早くからお昼前まで、tamさんと二人であちこち移動しながら撮りまくり、都合約600カットほど撮影しました。その中から、へたくそですが良さそうなカットを36枚ほどセレクトして、GoogleのPicasaウェブアルバムに掲載しています。下記URLから入っていただき、スライドショーでご覧いただければ結構迫力があって面白いかもです。各写真には、キャプションを記入していますので。
正直、陸上のスポーツ観戦なんて生まれて初めて行きましたが、見ると結構面白いですね。そして、こうやってカメラを構えて写真を撮って、後から整理してアルバムにしてみたりすると尚更臨場感が蘇ってきて楽しいもんです。E-510のおかげで、また新たな楽しみが増えたような気がします。しかし、シグマの中望遠レンズ「55-200mm F4-5.6 DC」は、価格も1万円台とリーズナブルですが、気軽に望遠ショットが撮れて面白いです。ほんとは、OLYMPUSさんから発売される「ED 70-300mm F4.0-5.6」が欲しかったんですが、10月発売だったので諦めてこれに。まぁ、そんなに望遠を駆使して撮ることもないのでこれでしばらく我慢です。

