「オリンパス デジタル一眼レフカメラ「E-510」/レビュー(1)・B-Promotion」
今回の記事は、B-Promotionのレビュー記事です。
☆B-Promotionは、「ブロガー」による、「消費者のため」のプロモーションサービスです☆
B-Promotionは、売り出したい商品やサービスを、ブロガーに実際に体験してもらった上で、その評価を「ブログ」の記事として執筆、投稿してもらうことにより、ネット上で「ウワサ」を巻き起こすことを狙った、新しいプロモーションサービスです。
今回のレビューは、前回記事や、前々回記事でもお知らせしたとおり、オリンパスさんの「デジタル一眼レフカメラE-510」のモニターレビューになります。これから約1ヶ月半の間、デジタル一眼レフカメラ初心者の視点で、4回にわたってレビューをしていきます。今回のプロモーションは、レンタル方式であり、レビュー完了後は返却、もしくは購入といったB-Promotionとしても初のレビュー形態の試みでもあります。
1,000万画素の表現力。小型軽量なカメラボディー。
突然のシャッターチャンスも的確にとらえる、
「ライブビュー」と「ボディー内手ぶれ補正機構」。
上級者の期待にも応える「E-510」。
さらに「ダストリダクションシステム」がゴミから画像を守ります。
カメラを持って、もっと外へ。
すべては「発見の旅」を支える技術です。
と、かなりの高性能。デジタル一眼レフカメラのエントリー機種とは言うものの、なかなかどうして手強いカメラです。
旅カメラ・・・とオリンパスさんも言われているように、送られてきたE-510の標準レンズ(ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)キットは、本体(470g)+レンズ(190g)=660gという超軽量。その軽さの秘密は、高機能がぎっしり詰まったコンパクトなカメラボディもさることながら、フォーサーズという新しい規格のカメラレンズにあります。難しいことはフォーサーズのサイトをご覧になっていただければよいと思いますが、このコンパクトなレンズの相乗効果もあって、超小型軽量のデジタル一眼レフカメラが誕生したわけです。
ではでは、さっそくE-510を使ってみることにします。今回、このE-510と撮影比較することとなったコンパクトデジタルカメラは、これまた以前にB-Promotionでレビューさせていただいたオリンパスμ730です。
オリンパスデジタル一眼レフカメラE-510は、2種類のメディアカードスロットを装備しています。一つはコンパクトフラッシュカードやマイクロドライブ、もうひとつはxDピクチャーカードです。μ730用にと購入していたxDピクチャーカードも無駄なく使用できるので嬉しいですね。それに、またこのブログのトップバナーに使用しているようなパノラマ写真もこのxDピクチャーカード(TypeH)を使って撮影が可能です。当然ながら両方のメディアを挿入して二刀流です。(爆)
今回、E-510やμ730等で撮影した数々の写真を整理、加工するためにはオリンパスさんが開発された「OLYMPUS Studio 2」と言うデジタルワークフロー統合ソフトを使用することにしました。30日間の試用が可能なので、使い勝手がよければライセンスキーを購入して使い続けることとします。価格は9800円と比較的リーズナブルなので助かります。ちなみに、この「OLYMPUS Studio 2」や画像管理・編集ソフト「OLYMPUS Master 2」を使用した、プロのRAW現像テクニックの講義講座もオリンパスさんが開講されるようです。ちなみに大阪で開催される講座(9/15)にさっそく申し込んでみました。
ではでは、さっそく実際に撮影してみることにします。前提条件として、E-510もμ730もどちらも「AUTO」「ストロボ発光禁止」の条件で撮影することにしました。さてさて、どんな結果になるか楽しみです。並べている写真は、左が「μ730」、右が「E-510」ですので比較してみてください。尚、写真はすべてGoogleのウェブアルバムであるPicasaにアルバム登録してありますので、一覧で見たり、ダウンロードすることが可能となっています。クリックすれば拡大した写真が見られますので、是非各写真をクリックして拡大してご覧ください。
まずは腹ごしらえから。。。(笑)。名店「ろあん鮎美」の艶やかなもり蕎麦。
撮影に出かける前に、腹ごしらえと言うことでお蕎麦を・・・。ちょっと撮影サイズが違いますが、μ730(左)とE-510(右)で同じ構えをしてもかなり構図が違います。この写真は、E-510(右)はRAW現像したもので、ホワイトバランスを調整しただけですが、やはりE-510のほうが実物により近い色を再現しています。
なんばパークスですが、μ730(左)も結構綺麗に撮れているのですが、やや露出オーバー気味というか全体に深みがないです。E-510(右)の方は、広角を生かして奥行きのある深みのある写真になっていると思います。
これはリアビューの比較です。マクロ撮影しているわけではありませんが、E-510(右)ではここまで寄れます。かなりのド迫力!
次に室内の蛍光灯(ナショナル・パルックプレミア・電球色)の下で撮影してみます。やはりどちらもAUTOで撮影しているにもかかわらず色の表現力が違います。それと背景のボケ具合。どうしてもμ730(左)ではベタッとした写真になってしまいます。やはりこのあたりがコンデジと、一眼レフの違いなんでしょうか。
ちょっとクルマをインパラのハードトップに変更して撮影。やはり青色の表現に差が。
と言った具合に、今回初めてデジタル一眼レフカメラを触らせていただいた次第ですが、とりあえず最初なので、ややこしいことは考えずに、すべて「AUTO」モードで撮影(フラッシュは発光禁止)。あえて、手ぶれ補正機能も使わずに撮影しました。驚いたことに、手にしっとりとなじんだおかげか、夜の撮影でも、室内で撮影してもほとんど手ぶれすることもなく撮れたことにはびっくりです。コンパクトデジタルカメラのように、気軽に使えて、尚かつその気になれば高度な機能を駆使して撮影できるE-510は、番頭のようにコンデジでの写真歴の長い者(30万画素ぐらいの時代から使っています。今のコンデジの機種でたしか7代目ぐらい)が一眼レフに移行するにはもってこいのような気がします。コンデジのように、カメラの背面の液晶を見ながらの「ライブビュー」機能も少し使ってみましたが、ローアングルで接写する際に少し試してみましたが便利ですね。次回レビュー時にはそのあたりが宿題になっていますので、モードを変えて色々と試して撮影してみたいと思います。