オリンパス デジタル一眼レフカメラ「E-510」を体験した方たちの、感想や使用感のクチコミ体験をまとめたページです。

「高速連写とパノラマ撮影! オリンパスE-510」

今回はやっぱり一眼レフデジカメやわ〜と思える機能を紹介しよう。
あっという間にデジカメは普及し、パソコンを持ってる人でデジカメもってない人ってほとんどいないはず。
敷居も低くなってきたからだろうけど、コンデジでスタートした人も、満足できずいつの間にかデジイチの領域に足を踏み入れたって人も少なくないはずだ。

前にも書いたけど、よし子はむかーしから一眼レフ(キャノンA1)を使っていたけど、一眼レフにあっても使うことが出来なかった機能が連写だ。オートワインダーとかいう専用のモーター入りの高級フィルム巻き上げ装置も必須だったし、何よりも一瞬でフィルムを撮りきってしまう…そんなものをアマチュアのカメラ好きには敷居が高すぎる。記憶が正しければ僕の回りでそんな機能をカメラに付けていた人はいなかったよう記憶している。そんなこんなでいかにもアマチュアなよし子にはある種憧れの機能だったのだ。

オリンパスE-510を手にした時に、実はまず触ったのはこの連写機能だった。カタログには秒3コマで撮影可能ということで、かなり高速で撮影が可能のようだ。メモリーカードの性能にもよるんだろうけども、よし子の所有しているコンデジ達は、シャッターを押すたびに毎回数秒間の保存時間がかかる。実はこのたかだかの数秒という時間はものすごく長く感じてしまう。

この機能を最大限いかすべく、福岡空港へタッチダウンする飛行機を撮影しに行ってきた。

多くの大型機が飛び交い街中にある福岡空港は、大阪伊丹空港に匹敵するくらい離着陸を大迫力で見ることのできる空港で、多くのギャラリでいつもにぎわっている。たぶんボーイング777(下から見上げていると飛行機の機種はイマイチ特定できなかった)が降りてきたので連写モードで撮影してみた。


777
福岡空港にタッチダウンするボーイング777(クリックすると大きくなるよ)

旋回して機首を滑走路に向け近づいてきてからシャッターを押すとアッという間に20枚近く撮れてしまう。フィルムなら24枚撮りがほぼ一本。やっぱりデジイチじゃないと無理な話しだ。ピントもオートフォーカスだから当の本人はファインダー越しに大きな船体をしっかりと追うだけでいい。できは別としてなんとも簡単すぎる。メモリの容量にもよるだろうし、あとで整理も大変だろうけど、あらゆるシーンで活躍できるだろう。


もうひとつよし子の大好きな機能、パノラマモードを紹介したい。
山が大好きなよし子は、大雪山や、霧島、屋久島といった山に行くとよくパノラマ写真を撮っている。最初の頃は、フィルムで20枚近く撮影してスキャナーで読み込み画像編集ソフトで合成していた。これはコストもかかるし時間もものすごくかかっていた。次は、魚眼レンズを使ってQuickTime VRcubicを主に作っていた時代もあった。専用の機材も必要でテクもいりなかなか大変だった。また中心部から離れると解像度が落ちてしまい満足いく画質でもなかった。コダックのEasyShareは23mmというコンデジではあり得ない画角とカメラ内で自動で合成してくれるというありがたい機能で、たくさんのパノラマ写真を撮影した。同じようにこのオリンパスE-510にもパノラマ機能がある。


福岡空港
3枚の写真から自動で作成(パソコンに取り込み1〜2分で完成)


福岡空港
画像編集ソフトでトリミング後

コダックのコンデジのように手軽ではなく、この機能はオリンパス製xD-ピクチャーカード使用した時にしかこの機能は作動しない。さらに、パソコン内に画像管理編集ソフト OLYMPUS Master2をインストールする必要はある。といった決まり事もあるのだがただそれだけで、簡単にパノラマができる。実はこのパノラマを作るという作業…すべてマニュアルで行うと、最初の一枚目と同じ設定で他の写真も撮る必要がある。これを守らないと写真の色みが変わってしまいうまく繋がらないという現象が起きてしまうのだ。そんなこともカメラが自動でおこなってくれるわけで、ほんとパノラマも簡単にできるようになった

でもいたって簡単に使える機能で、さらに高解像度で撮影もできるものすごく便利な機能だ。



このカメラの総合評価は…

すごく使いがってもいいし軽くて持ち運びも楽。重いと持ち歩くだけでストレスになるし、軽いっていうことはものすごーく高ポイントになるだろう。ただしデジイチでMade in Chinaというのはやっぱり気になるところではあり、じゃっかん値がはっても、シャープの亀山工場や、ヒューレットパッカードのMade in Tokyoのように組み立て場所をブランド化してほしいところはある。僕の大好きな金美齢さんがMade in Japanというのはものすごくブランド力があるのよ!言うけどもっとそこは大事にしてほしいところではある。

パノラマ機能に関していえば、なんらかの理由があるのかもしれないけど、オリンパス製xD-ピクチャーカードを使ってる時のみなんてケチくさいことはやめて、どんなカードでもできてもいいんじゃないかと思う。またKadakのコンデジのようにカメラ内で完結してしまうことも実現してほしい。いろんなメーカーのカメラを持ってる人は自分専用の画像管理ソフトを持っているはずで、何かをするためだけに新たにソフトのインストールは好まないからだ。

とはいえマック用も用意されているところは、素直にうれしかったとこも記載しておきたい。


最後にオリンパスE-510の機能や使い勝手を紹介するのは今回で終わりになるのだけど、借りていたカメラを結局買ってしまうことになり、このブログは今後もオリンパスE-510で撮影した写真が中心となるだろう。(コダックも使うけど)

そしてこんなすばらしいオリンパスE-510をモニター品として貸与してくださった、b-promotionとオリンパスとに感謝します。やっぱりカメラ大好きでーす。